出産内祝いを贈るタイミング

生後一か月程度が目安

出産内祝いを贈る場合、生後一か月ほどが最良のタイミングとされています。これは出産が無事に済んだことを神様に報告する初宮参りの時期に合わせているためです。神様への感謝の気持ちを示すのと同時に内祝いを贈ることで赤ちゃんの無病息災を願う意味になります。地域によって多少の違いはありますが、遅くても初宮参りから一か月以内に贈るのがマナーです。それ以上経過した場合はできるだけ早めに贈り、挨拶状を添えるのが失礼にならない贈り方と言えるでしょう。または挨拶だけに留め、品物は別の機会に贈るのが相手への気配りになります。内祝いを受け取ったらお礼の挨拶をするのがマナーですが、子育てで忙しい時に時間を割くのは現実的ではありません。

内祝いを贈る際の注意点

内祝いで贈る品物に要する金額はお祝い金の半額程度が良いとされています。金額が多すぎると却って失礼になるので注意しなければいけません。贈り物については商品券やカタログギフトなど汎用性の高い物が無難ですが、個人の好みが優先されるのも事実です。また、贈り物を選ぶ際は切るや分かれるなどの忌み言葉を連想させる物は避けるのがマナーとされていますが、そのようなことにこだわらない人もいるので直接的な物でなければ構わないと言えるでしょう。一方でアレルギーや宗教上の理由などで特定の品物を受け取ることができないケースもあることから、気心の知れた相手なら事前に好みや条件などを確認しておくことで贈り物を無駄にする事態を避けることができます。

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